取り急ぎ、2日目・3日目の集合場所はトリポリに変わりました!お間違いのないようにお集まりください!
改めまして、サッサリ大海戦初日に参戦された皆様、お疲れさまでした。早朝にトリポリの旗が変わって要塞pは600p差に縮んだとはいえ、重いハンデになるかと思われましたが、艦隊戦の素晴らしい活躍により最終的には差を100p以下に詰めて終わることができました。さらに、トリポリ監視のmionの判断ミスにより、中型終盤にトリポリを陥落させてしまっているので、要塞pは逆に750p差に広がっています。つまり、わたしがきちんとしていれば勝てた戦いであったということで、本当に皆様には申し訳のしようもありません。これで愛想をつかすことなく、今後もお付き合いいただければ幸いです。
【集合場所の変更について】
- クエ受けの利便性、敵要塞への距離を考慮し、集合場所を当初のバルセロナからトリポリに変更します。トリポリではクエ受けと報告ができます。
- バザー看板など、取れる告知対策はとりますが、皆様の方でも周りの参戦者の方に声掛けをお願いします。特に土曜昼間のWCで集合場所について質問があった場合、その場にいる方でどなたか答えてあげてください。
【ピサの攻略について】
- 小型終盤の段階では、敵司令の封鎖があれば落ちていたかもしれない
- 敵が切り札を使ってしのいでいるうちに、壁塗りや封鎖が集まってきて粘られてどんどん返された感じだった
- 敵司令は点滅受けできるので封鎖より敵の壁塗りの足止めがポイントだったかもしれない
- 高速で突っ込んでくるが、要塞前でキャッチするしかないか?
- 壁塗り艦隊の足止めができている時間帯は、かなり(0/0/20とかまで)削れた
- 封鎖が薄かったこともあるが、相手の構築が5艦隊以上あり、西側と南側でそれぞれルートを分けられていた。特に西側の封鎖が薄かった
- 西の司令を使う壁塗り艦隊は点滅はあまり利用せず、カルヴィの青ゾーンから一気にきていたイメージ
【トリポリの陥落について】
- ピサ攻略中に、トリポリも工作を受けて0/0/100まで削られていた
- 砲撃がなければ要塞は落ちないし、トリポリを落とすほどの砲撃艦隊を回せば、ピサの人手が足りなくなって先にピサが落ちるのではないだろうかと楽観視しすぎて、壁塗りに人手を回す判断が遅れた
- 実際にトリポリを継続して砲撃していたのは2艦隊、壁塗りがなければこれで十分落ちてしまうということは今後の教訓にしたい
- 切り札もうまく切ることができなかったので、トリポリ内に副官バザーはそれなりに残っている
- 2日目以降、壁塗り物資の効果が落ちるので、攻撃は14門砲、防御は硬化していない鉄板でも大丈夫です。もちろん、在庫があるぶんはそちらから使ったほうが良いです
【輸送司令艦位置】 (画像をクリックすると大きくなります)
【イング側司令艦位置】リグリア海 399,3036(ピサ南東)、ティレニア海 152,3184(サッサリ南西)
【フランス側司令艦位置】リグリア海 174,3062(マルセイユ南)、ティレニア海 480,3166(カリアリ東)
この地図は両陣営とも自由に転載等していただいて構いませんが、間違い発見や情報追加などあった場合は予告なく差し替えますのでご留意ください。トリポリはイング旗に読み替えてお使いください。
大変悔しい結果になってしまいましたが、2日目以降に対し希望を持っていい結果とも言えます。あと2日間、どうかよろしくおねがいします!