参戦された皆様、おつかれさまでした!セウタこそ落とせませんでしたけれど、艦隊戦は対人戦・N狩り共に完全に上回り、要塞ポイントの100pをひっくり返して更に大幅に貯金を作ることができました。土日は敵方の参戦が増えてここまでうまくいくかはわかりませんが、まずは上々の滑り出しだと言えます。
【両陣営に重要なお願い】
相手陣営の司令艦に船をかぶせて停泊する行為はやめましょう。両陣営とも作戦として採用していません。正々堂々と戦いましょう。
この行為が初日は両陣営ともにあったということで、イング陣営の帰りの会でも話題になっていましたが、ポルトガル陣営の反省会でも話が出ていたそうです。ポルトガルのギルダーさんとも話し、お互いに呼びかけてなくしていくことになりました。紳士淑女と呼ばれるにふさわしい戦いをしましょう。
【N湧きについて】
- 小型は結構湧いていましたが、優勢になるに従い中型・大型では湧きが悪くなった感じでした。
- MVPの潤ちゃんさん(小型だけで戦功197!)がそういうのだから間違いないと思います。
- 今日の快勝をうけて土曜日もNが湧きにくくなるかもしれませんのでご注意ください。
【セウタ攻略について】
- 工作は特にピンチになることなく、ずっと安定して入れることができました。
- セウタ前での対人戦闘・砲撃解除に手一杯だったのか、こちらの工作司令が封鎖されて司令が受け取れない、というようなこともありませんでした。
- 敵構築を止めることができていなかった。海域切り替えによる点滅を利用しやすい地形なのもあるが、とにかく構築艦隊の足が速い!
- それでもマラガ南の輸送司令はある程度封鎖できていて、後半はパルマ南まで司令を取りに行かせることができたのは一定の成果だと思います。
【バレアレス諸島沖に来た構築艦隊を足止めするために】
- ジブラルタル海峡より広くなるので、司令までにいくつかのルートが選択できるために、余計に捕捉しにくくなります。
- これに対抗するため、封鎖艦隊は艦隊で追従してまとまって動くのではなく、艦隊を組んだ状態でできるだけばらばらになって、広く薄く網を張ってください。
- ポルトガル司令艦の位置そのものではなく、その手前(イングの司令艦があるあたり)で捕捉していく必要があります。(このあたりがまだ狭くなっているため)
- 1隻では敵構築艦隊を撃沈することは難しいかもしれませんが、捕捉できたらその分確実に足止めでき、構築に遅延をもたらすことができます。なにもできないよりは必ずプラスです。
- ばらばらになっていることによって、捕捉できなくても艦隊を目撃することはできます。位置情報を交換することで、2つ目、3つ目の網にかけられるかもしれません。